ＷＥＢサイト運用・保守

3rdcomではWebサイト（ホームページ）の運用や保守も行っています。
Webサイトの運用保守には知識と時間が必要です。
事業を始めてもWebのことが分からず、どうしていいか分からないという方も多いのではないでしょうか。
その様な方のために運用保守を承っています。
継続的なサイト運用を行わないでいると、サイトの価値が上がりにくいものです。
また、保守を行うとサイトやサーバーにトラブルがあっても迅速な復旧が可能になります。
Webによる集客や収益は、近年益々増えています。
収益機会や損失を出さないためには運用保守は大切なランニングコストです。
更に、サイトの更新などを行っていく事によって、SEOの効果も上がります。
最新のHTMLに対応したり、SSL暗号化通信などに対応すると、顧客の利便性も上がります。
尚、当オフィスは、新規運用保守だけでなく、他社からの乗り換えもお受けしております。
経営者様の中には運用保守に大切な時間を取られてしまい、営業がままならないという事もあるかと思います。
営業に集中できる事によって収益が上がると考えると、サイトの管理を丸投げできる方が有益ではないでしょうか。
現状のドメインやサーバーの管理状態やサイトの設計をお教えいただければ、当方で運用保守を行わせていただきます。

運用とは

サイトの運用とはサイトのプログラム更新や追加、ソフトウェアやアプリなどの更新による対応作業が当たります。
サイトは新しく意義のある内容と最新のHTMLや早い表示方法などが評価されます。
これは、顧客に対してだけでなく検索エンジンにとってもそうです。
継続的な運用をする事によって様々なメリットがあります。
また、サイトを放置していると顧客が見たときに「営業してるのかな？」という不安を与えてしまう事もあります。
検索エンジンも古くなったページへの評価よりも新しいページの評価を上げるという傾向もあります。
継続的な収益につなげていくには、サイトの運用は欠かせないものです。

保守とは

サイトの保守とはバックアップの取得やサイトの死活監視などを行うものです。
サイトはサーバー上にデータを置くことによって、誰でも閲覧する事ができるというシステムです。
機械が行っている事ですのでトラブルが起こる事は致し方ありません。
そんな時に、保守を行っていないとサイトが誰にも見られないという状況になります。
利益機会を損なうという事は損失ともいえます。
このような事を回避するためにはサイトの保守が必要になります。