SEOにおけるキーワードの選定方法

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SEOの初期段階で大きな判断となる「キーワードの選定」に関して解説いたします。
SEOを始めるときに、まずはどのようなキーワードで適正化をしていくかを決めます。
Webサイト全体で方向性を統一しておくことによって、SEO効果を最大化できるからです。
キーワード選定で重要なポイントは以下になります。

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まずは、地域性があるかないか

地域が関係するかは大変重要です。
特に店舗でWebサイトを持とうとするときは、地域名や都道府県をサイト内に入れ込むことは必須です。
例えば、エステを探すときにどのように探すでしょうか?
「エステ、(地域名)」などで探す方が多いのではないでしょうか。
これは実店舗をお持ちの方で、見込客の範囲が近隣だった場合は業種と地域名で上位を取りたいところだと思います。
また、地域や市区町村、都道府県の選択も必要です。
近隣の人を対象とするときは地域名。広い範囲で県内の人をターゲットにする場合は都道府県名となります。
ただ、地域名⇒市区町村⇒都道府県の順でSEO対策の施策量は上がっていきます。
特に大都市は競争率が上がるため、比例して上位表示が難しくなります。
実店舗のWebサイトの場合は地域や範囲に関して熟考する必要があります。

メインのワードを選定する

これは、色々なキーワードで最適化をしようとすると、総合的にキーワードに対する重要性が薄まるため、メインのワードを決めた方がいいということです。
例えば、紳士服と婦人服を売っているお店が、両方のキーワードでSEO対策を行った場合、紳士服しか扱っていないお店よりキーワードの重要性が劣ってしまうことがあります。(サイトの権威性などで一概には言えませんが)
SEOの効率化を考えるとメインを絞って対策を行う方がよろしいでしょう。
メインを紳士服にして、サブキーワードで婦人服も入れ込むようにすると、重要キーワードの分散化を抑えることができます。
また、ページごとにメインのキーワードを取り扱うようにすることも重要です。
洋服屋のサイトで、「紳士服」「婦人服」「子供服」のように切り分けを行うことによって、ユーザーの検索意図に個別対応をすることができます。検索エンジン的には個別のページを見て、全体的に洋服を扱っているサイトという判断をします。
重要なのはメインのターゲットがどのようなキーワードで検索するかを考えることです。

サブワードを絞る

次にメインワードに関連するサブワードを決めることも重要です。
洋服屋でいうと、紳士服をメインにした場合、カジュアルなのかフォーマルなのか、安いのか特殊なサイズを扱っているのかなどの特異性があることがあります。
この特異性を押すことによって評価のバランスが変わります。
こちらも、どのような人に来てほしいかを考えて選定することが重要です。

同意語や類義語に注意

例えば紳士服を探す人は、「男性 服 カジュアル」などと引くこともあります。
ですが「紳士服 カジュアル」と同じような意味ですが、若干の検索結果差異が発生します。
これは意味が同じでもページ内のキーワードによって検索結果が変わるということです。
「紳士服」でキーワード対策するのか「男性 服」で対策するかは対象が少し変わるので注意が必要です。

キーワードの探し方

まずは選定に入っているワードで検索をしてみることでしょう。
競合となるサイトがどのようなサイトなのか、構成やタイトルのつけているかなどから色々なヒントを得ることができます。
また、競合サイトが大手などの場合は相当なSEO対策が必要になることがあるので、そのキーワードを避けて考えるということが必要になることもあります。
費用対効果も考えるということです。
また、キーワードの選定で役に立つのがgoogle広告のキーワードプランナーというツールです。
広告の出稿で使うgoogle広告ですが、広告を出さなくても登録は出来ます。
キーワードに対して大体の検索数や競合率、関連するキーワードなどを見ることができるので便利です。

まとめ

SEOでキーワードの選定はかなり重要です。
また、途中で方向転換などをすることが無いように選定する必要もあります。
対策するキーワードを変えるということはサイトを作り替えるぐらい大変なことだからです。
先見の目をもって選定することが重要です。

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